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レーザー施術

タトゥーを消したい、と考えて治療法を調べてみると、あまりの種類の多さに驚く人は多いのではないでしょうか。切除法や削皮法などの手術はどうしても怖い、それならレーザー治療を…と思いますが、レーザー治療法も数があり、途方に暮れてしまう人もいるかもしれません。ここでは、レーザー治療を行うにあたっての種類をご紹介していきます。

タトゥー除去で使用されるレーザー施術とは

インクや墨の色に反応して色素細胞を消す

レーザーから出る光は普通の光とは違いエネルギーの密度が高く、患部へ照射することで、タトゥーを徐々に薄くしていく特徴があります。メラニン色素やタトゥーの色素に反応するレーザーを皮膚に使用し、治療していきます。皮膚に受ける光の衝撃で皮膚内の染料を破壊し、壊れた染料は細胞内に吸収され、最終的に体外へ排出されます。こういった作用でタトゥーを除去することができるのです。

レーザー施術の種類

黒色系のタトゥーなら

濃い色のタトゥーを消す王道レーザー機器

タトゥーの除去には、レーザー照射を10億分の1秒で瞬間的に行う「Qスイッチ機能」が必要になります。多くのクリニックが使用しています。施術にかかる時間は部位の大きさや状態によって異なりますが、通常数分~1時間程度で終了します。主に黒い色に反応するので、カラータトゥーの除去にはあまり適していません。

サイズの小さい黒色系のタトゥーなら

皮膚の深部へ到達しやすいレーザー機器

膨大なエネルギーを極短時間に照射します。そのため、皮膚の深部へ到達しやすく、メラニン色素の細胞のみを一瞬で破壊します。レーザー光が均一に照射されるため、治療した際の傷の表面がフラットになり、正常な皮膚組織のダメージをより抑えることが可能。施術時間は部位のサイズによって変わりますが、通常数分~1時間ほどで終了します。

赤・緑・黄色、明るい色のタトゥーなら

いろんなお悩みに対応できるレーザー機器

レーザーを肌に照射することで色素を破壊することができるレーザーで、炭酸ガスレーザーとも言われています。レーザーは患部の水分に吸収され、熱が生じ、患部を削り取る仕組み。タトゥー除去だけでなく、イボやほくろの除去治療、凹凸ニキビ跡治療にも採用されています。ダウンタイムがほとんどないレーザー治療です。皮膚の浅い部分に一定の深さで彫られているタトゥー・赤・緑・黄色などの色、また明るい色のタトゥーにおすすめ。

手術や剥皮で残った傷に

皮膚の入れ替えを行うレーザー機器

肌に極細かい穴を開け、古い皮膚を剥離し、真皮内に熱損傷を加えることで再生能力を働かせ、皮膚深部でコラーゲンが生成され肌のハリを蘇らせます。皮膚を入れ替えるため、肌のハリやニキビ跡、毛穴の開き、くすみの改善などにも使用されています。タトゥーの除去手術で残った傷をきれいにする場合に使用することで効果が期待できます。

赤、青、緑、茶色など色のついたタトゥー

対応可能なことが増えたレーザー機器

10億分の1秒以下のピコセカンドの照射によって、タトゥー色素をより細かく奥深くまで分解します。治療の時間や回数が従来の機器より短く、照射時の痛みも少なく、今までだとうっすら残ってしまった色のタトゥーまで対応可能になっています。また、他のレーザーに比べてかさぶたや色素沈着、水疱などを心配しなくても良い治療です。

レーザー治療の費用目安

1cm×1cmサイズのタトゥーでは、1回の治療で10,000円程度が目安になります。5cm×5cmの手のひらサイズくらいで、40,000~80,000円程度。レーザーの施術は複数回になるため、×施術回数がトータルの費用になります。一般的には5~10回の施術で、1年~1年半程度の期間になります。

レーザー治療のリスク

レーザーを照射した後、患部は1週間ほど外部に触れないよう保護テープで保護しています。自身でも軟膏を塗るといった処置を行いますが、まれに感染する可能性があります。感染すると患部を膿んだり、じくじくしたりといった症状が治まらない、ということもあり、注意が必要です。

レーザー治療の副作用

照射した部分が体内でメラニン色素を生成することによって、肌が色素沈着する可能性があります。また逆に色素細胞を損傷し、その部分の皮膚だけ白くなってしまうことも。別の症状では照射した部分が盛り上がってみみず腫れのようになり、そのまま戻らないということもあります。

剥皮+レーザー治療のすすめ

ここまでさまざまなレーザー治療法についてご紹介してきました。レーザーの種類によっては特定の色に対しては効果がなかったり、大きなサイズのタトゥーには対応できなかったりなど、デメリットもあるということは頭に入れておいた方が良いでしょう。またレーザー治療を何度受けても消えない、といった人がいることも事実です。そうなると「手術で除去した方が良かった」などと思うこともあるかもしれません。 総合して考えると、タトゥー除去におすすめの施術法は「剥皮+レーザー」です。墨の入っている部分だけを削り、色の残った部分はレーザーで照射するためタトゥーの凹凸や色にもアプローチでき、身体の負担が比較的少なく、背中などの広範囲のタトゥーにも対応が可能になります。

タトゥー除去の施術別
東京でおすすめの
美容クリニック4選

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それぞれの施術のメリット・デメリットも比較していますので、あなたのクリニック選びにぜひお役立てください。